2024年5月19日の文学フリマ東京38に出店します。
文学フリマ自体は、昨年10月に文学フリマ福岡で初出店したけれど、東京は初めて。規模が大きすぎていまからくらくらしていますが、無事に乗り切れるのでしょうか。
普段は福岡の片田舎に暮らしているので、大都会にいくだけで呼吸が浅くなりそう。。
さてさて今回は、昨年福岡でも販売した既刊3種に加えて、この日のためにつくった新刊『そこでの日常─写真と短歌と旅とつぶやき』も持っていきます。
新刊では、インスタグラムで一時期更新していた写真+短歌や、写真+つぶやきなどを抜粋して、本にしました。
ひとつだけ、書き下ろしの短歌もあったりします。
実物の雰囲気はこんな感じ ▼
各作品のざっくりとした概要・雰囲気は、文学フリマ公式のWebカタログのあのてんぽの店舗ページに登録したので、よかったらご覧ください(作品のサムネイル画像をクリックで詳細が開きます)。
それでは5月19日、会場でお会いできますことを。
たぶん大都会はアウェイすぎて、ひとりでぼうっと放心している気がするので、おしゃべりだけでもしに遊びに来てくれたらとってもうれしいです。
第一展示場「U-12」でお待ちしています。
・開催 2024年5月19日(日)
・時間 12:00〜17:00(最終入場16:55)
・入場料 1,000円
・会場 東京流通センター 第一展示場・第二展示場
※会場アクセスやWebカタログなど詳細は公式ページからどうぞ!